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美幌療育病院院長丸山 靜男
光は、北方より
 みなさま、当院ホームページへのご訪問を心より歓迎いたします。
 当院は平成15年3月1日に国立療養所美幌病院の経営移譲を受けて開設し、重症心身障がい児(者)病床120床、療養病床30床を有しております。そして、この150床は地域社会の共有財産であるとの理念のもと活動し、ただいま5年目に入ったところです。
 当初、重症心身障害児(者)のための施設として運営をしてまいりましたが、地域のみなさまのご要望もあり、平成17年からは重症児(者)はもちろん広汎性発達障がいや学習障がい、注意欠陥多動性障がいなどの発達障がいにも対応できる「発達外来」を開設いたしました。只今では、多くの方々のご相談を受けておりますが、オホーツク圏域における唯一の療育専門病院として、今後も地域に貢献していきたいと考えています。
 
 障害者自立支援法が昨年10月から当院の重症心身障害施設にも適用され、利用者の方々から医療費や食費、福祉サービス費を内訳とする利用者負担を頂戴することになりました。はたして、重い障がいをもってこられた方々から利用料をいただく制度が良いのかどうか、疑問は解消しません。また、児童福祉のあり方も現在検討されているようですが、児童から成人まで継続してみていく重症児の児者一貫制度が今後どうなっていくのか気になるところです。
 医療の制度改革も進められています。重症児をはじめとする障がい児者への医療がどのような枠組みで捉えられるのか注視して参りたいと思います。
 このオホーツク圏にも多くの在宅重症児者が地域のなかで生活されています。在宅重症児者への支援は当院のおおきな役割と考えていますが、昨今の医療・福祉の制度改正の行方如何によって大きな影響を受けることを懸念しております。
 国が進める制度改革のなか不確実な要素も多々ありますが、わたくしたちは関連する多くの施設や機関と連携を強くしながら、障がいをお持ちの方々の生活とゆめの実現を支援していかねばと思っております。当院もそのネットワークの中で医療・福祉の支援センターとしての役割を担うべく、医療技術スタッフの充実や専門性の習得などに努力しているところです。2007年8月28日付厚生労働省概算要求に示された「子どもの心の診療拠点病院」構想は従来より一歩ふみこんだものと思われ目標として参りたいと思います。
 スタッフ一同さらなる情熱を持って取り組んで参りますので、みなさま方のご支援をお願いいたします。

2007.8.
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